ロケットの町で知られる北海道広尾郡大樹町でホリエモンがプロデュースする人気パン屋さん「小麦の奴隷」。
東京初出店の店舗「小麦の奴隷LABO × MITSUME」で人気のカレーパンを買ってみました。
「小麦の奴隷」の人気カレーパンを食べてみた感想を紹介します。
小麦の奴隷LABO×MITSUME(6月までオープン)
「小麦の奴隷」は、ロケットの町で知られる北海道広尾郡大樹町でホリエモンがプロデュースする人気パン屋さん。
看板メニューの「ザックザクカレーパン」は日本カレーパン協会が主催するカレーパングランプリ2020で金賞を受賞しています。
東京江東区にある「小麦の奴隷LABO × MITSUME」では「小麦の奴隷」の「ザックザクカレーパン」などを販売しており、東京でも「小麦の奴隷」のパンを楽しむことができます。
当初は期間限定での出店でしたが現在は2021年12月まではオープン予定の人気のお店です!
場所・アクセス
「小麦の奴隷LABO × MITSUME」の店舗の場所はこちら。
最寄り駅の「清澄白河駅」「森下駅」から徒歩10分程度の閑静な場所にあります。
お店外観・平日の混み具合
こちらが「小麦の奴隷LABO × MITSUME」。
今回は平日のお昼の時間に訪問しましたが、来店されているお客さんは多かったものの、行列まではできてなかったのでスムーズにパンを購入できました。
訪問した日は結果的に「ザックザクカレーパン」を購入できましたが、タイミングによっては売り切れの場合もありますので、事前に予約してから訪問するほうが確実でした。
「小麦の奴隷LABO × MITSUME」の予約はLINEから行うことができます。
https://twitter.com/dorei_mitsume/status/1357594409710145537
メニュー
訪問した際の「小麦の奴隷LABO × MITSUME」のメニュー。
看板メニューの「ザックザクカレーパン」以外にも塩パンや生食パンがありました。
購入したパンの感想
ザックザクカレーパン
まずは看板メニュー「ザックザクカレーパン」。
パンと一緒に揚げられたクルトンに覆われている「ザックザクカレーパン」。見た目が印象的!
早速食べてみると名前の通りザクザク食感で面白い。
中身のカレーはそこまで特徴的な味の印象は受けませんでしたが、これまでにない食感が面白いカレーパンでした。
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いも吉だよ
続いては「いも吉だよ」。
パンの中にはクリームが入ってます。 スイートポテトやクリームパンが好きな方には人気がありそうなパンでした。
プレミアム奴隷「生」食パン
最後は「プレミアム奴隷「生」食パン」。
生クリーム、はちみつ、練乳バターを練り込んだ生食パン。 カットしてみるとこんな感じ。
生食パンの耳はほかの高級生食パンに比べてやや硬めでしたが、生地は柔らかく食べやすい。
生クリーム、はちみつ、練乳バターを練り込んだ生地とのことでしたが、バターたっぷりでもなく甘すぎず、食べやすい生食パンでした。
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最後(東京でも食べれる小麦の奴隷のパン)
話題の「小麦の奴隷」の人気カレーパンを東京でも味わうことができました。
訪問した日はアンパンマンのパンなど子どもが食べたいパンが買えませんでしたので、次回は子どもも喜びそうなパンを買いに行きたいと思います。
1度は訪れてみたい話題のお店です。
「小麦の奴隷LABO × MITSUME」の詳細情報はこちら。