美味しそうなランチスポット巡りが好きな「たまジロー」です。
今回は銀座にある「SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋(シビレヌードルロウソクヤ)」にランチで訪問してみました。
「SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋(シビレヌードルロウソクヤ)」
「SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋(シビレヌードルロウソクヤ)」は、麻婆豆腐と麺を一緒に食べる麻婆麺や担々麺が人気のお店です。
今回は夏季限定の冷やし担々麺を食べに銀座本店に訪問してみました。
場所・アクセス
「SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋(シビレヌードルロウソクヤ)」の場所はこちら。
最寄り駅の「銀座駅」から徒歩3分程度の場所にあります。
お店外観
こちらが「SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋(シビレヌードルロウソクヤ)」。
今回は11時30分頃に訪問しましたが、すでにお店の前に行列ができていました。
行列で待ってる際には暑かったこともあって麦茶が配られてました。
店内の様子・混み具合
店内にはカウンター席13席のみ。
11時30分の開店と同時に満席。
お店を出た際にはさらに列は長くなってました。
ランチ
メニュー
メニューはこちら。
麻婆麺、酸辣湯麺、担々麺が基本メニュー。
ランチタイムはライスがサービスとして選択できます。
冷やし担々麺
今回は1日20食限定の「冷やし担々麺(1,180円)」を注文。
さっそくスープを飲んでみると、スープは店名通り痺れてくる辛さ。
スープは辛いながらもコクがあり、ナッツや胡麻などの具材と良い感じでマッチしていて、固めの麺の食が進みます。
冷たいはずなのに食べ終わる頃には汗が出る辛さ。
量もしっかりあってお腹も十分満たされた冷やし担々麺でした。
まとめ(冷たいけど汗出る辛さ)
「SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋(シビレヌードルロウソクヤ)」の冷やし担々麺はこんな感じでした。
- オープンの11時30分には満席
- 冷やし担々麺は1日20食限定
- 冷たいスープはコクがあり、ナッツや胡麻などと良い感じでマッチしている
- 冷たいのに食べ終わる頃には汗が出てる辛さ
- たまじろーの勝手な評価「★★★」
銀座や有楽町に行った際には立ち寄りたい冷やし担々麺でした。
まだ麻婆麺を食べたことがないので次回は麻婆麺にも挑戦したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
私が好きなマイルドな担々麺はこちら。
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