美味しそうなランチスポット巡りが好きな「たまジロー」です。
今回は2019年7月に東京駅地下街グランスタにオープンしたカレーパン専門店「Zopf(ツォップ)グランスタ店」に訪問してみました。
Zopf(ツォップ)グランスタ店
「Zopf(ツォップ)」は、2019年7月に東京駅地下街グランスタにオープンした千葉県松戸市にあるカレーパン専門「Zopf(ツォップ)グランスタ店」の東京初出店のお店です。
ガリガリした食べごたえある食感と揚げたてでアツアツのカレーパンが人気でオープン以来連日行列ができてる人気のお店です。
場所・アクセス
「Zopf(ツォップ)グランスタ店」の場所はこちら。
JR東京駅直結の地下街にありますので東京駅に立ち寄った際にはアクセスしやすい場所にあります。
お店外観・混み具合
お店はJR東京駅の地下街グランスタ内にあります。
こちらが「Zopf(ツォップ)グランスタ店」。
グランスタ内を歩いていると、特に人だかりができているお店があります。
プラカードで最後尾を案内しており、約30分待ちの行列でした。
行列で待っている間には、店内でカレーパンを揚げてる様子が見れます。
非常にたくさんのカレーパンが用意されてます。
そして、遊園地の人気アトラクションを待つようにクネクネとした行列を待つこと約30分。
ようやくレジに到着。
こんな感じで混んでますので2019年7月時点では16時か17時頃には売り切れになることもあるとのことでした。
「Zopf(ツォップ)」のオリジナルカレーパン
値段はやや高め
「Zopf(ツォップ)グランスタ店」で販売されているパンは、オリジナルカレーパン1種類のみ。
「Zopf(ツォップ)」のオリジナルカレーパンは1個324円(税込)。
一般的なカレーパンと比べるとやや高めですが、その人気ぶりからこの値段でも行列ができてました。
ちなみに、カレーパンは1人8個までと上限が決められてました。
購入したカレーパン(ガリガリ表面とアツアツ中身)
カレーパンは4個1セットとして箱詰めで購入することができます。
わが家も箱詰めされたオリジナルカレーパン4個を購入。
箱を開けると、各カレーパンが袋に包まれてます。
店内で揚げたてなだけあって、箱の底も熱い。
こちらがカレーパン。
ゴツゴツした粗い表面のカレーパン。
そして、中身はこちらも揚げたてでアツアツのカレー。
「Zopf(ツォップ)」のチラシにはカレーはスパイシーな仕上げと記載されてましたが、カレー自体はそこまで辛くはなく、玉ねぎや人参などの具材が細かくたくさん入っていました。
カレー自体は揚げたてで熱いこともあって美味しさを吟味する感じではなかったですが、食べごたえのある表面との組み合わせが美味しい揚げたてカレーパンでした。
まとめ(揚げたてカレーパンが美味しい)
「Zopf(ツォップ)グランスタ店」はこんな感じでした。
- JR東京駅地下街にあり、東京駅に行った際には立ち寄りやすい場所にある
- 人気のため2019年7月時点では夕方16時、17時頃には売り切れになることもある
- 店内で揚げたてのカレーパンを食べれる
- カレーパンの表面はガリガリしていて食べごたえある
- カレーも具材たっぷりでガリガリの表面との組み合わせが美味しい
- たまじろーの勝手な評価「★★★」
JR東京駅に行った際に時間があるときは立ち寄りたいカレーパン専門店「Zopf(ツォップ)グランスタ店」でした。
引き続き気になるお店をいろいろ巡りたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
たまジロー