美味しいパン屋さん巡りが好きな「たまジロー」です。
今回は高級食パン「銀座に志かわ」の食パンを買いに銀座1丁目にある「1号店本店」に行ってみました。
こちらの記事は新型コロナウィルスの感染拡大前の時期似訪問した際の記事になります。
- 銀座に志かわ(高級食パン専門店)
- 場所・アクセス
- 混み具合(雨でも行列)
- 予約(2、3週間待ち)
- お店入口(30分毎の焼き上がりを待つ)
- 店内の様子(はちみつが使われてる)
- 購入した銀座に志かわの食パン(しっとり柔らか)
- 最後(関東で続々と新店オープン!)
銀座に志かわ(高級食パン専門店)
「銀座に志かわ」は、最近メディア等でも取り上げられている高級食パンの専門店で、「水にこだわる高級食パン」として食パンを作る際のアルカリイオン水にこだわりをもっている人気のパン屋さんです。
今回は「銀座に志かわ」の銀座本店で食パンを購入しました。
場所・アクセス
「銀座に志かわ銀座本店」の場所はこちら。
最寄り駅の「宝町駅」から徒歩5分程度、「新富町駅」から徒歩8分~10分程度の場所にあります。
混み具合(雨でも行列)
今回は雨が降ってる日曜日の昼下がりに訪問しましたがこの行列。
雨だからすぐ買えるだろうと思ってたのが間違いでした。さすがの人気。。。
購入する食パンの本数を店員さんに伝えるとこちらの整理券がもらえました。
食パンは30分単位で焼き上がりますので、焼き上がり次第、都度、販売されています。
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予約(2、3週間待ち)
「銀座に志かわ」の食パンは予約は可能ですが、2、3週間先の日になるとのこと。
人気の高さが伺えました。
お店入口(30分毎の焼き上がりを待つ)
30分毎のパンの焼き上がりに伴って順次お店に入店します。
雨を遮るものはなかったのでお店に入るまで傘をさして待ちました。
焼き上がった食パンが全部売れると次に食パンが焼き上がるまで待たないといけませんので、タイミングが悪いと1時間位待つ感じでした。
店内の様子(はちみつが使われてる)
店内はテイクアウト用の引き取りカウンターがあるのみですので、食パンが焼き上がると比較的テンポよく回転します。
引き取りのカウンターには小物も販売されてました。
ちなみに、よく見ると、、、
「銀座に志かわ」の食パンにはハチミツが使用されていますので、乳児は食べれませんので注意が必要です。
0歳の次女も食べれるかなと思ってましたが、残念ながら食べさせられませんでした。
(その分私がたくさん食べました)
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購入した銀座に志かわの食パン(しっとり柔らか)
「銀座に志かわ」の高級食パンゲット(1本864円税込)!
食パンを2本購入されるお客さんもけっこういました。
そして、帰宅して食パンと対面。
ドドン!
やはり1本はややデカイと感じますが、毎回買ってしまいます。
パン包丁でも切りづらいくらいの柔らかさ。
食パンの耳まで柔らい。まずは美味しい食べ方として紹介されている通り、生食で何もつけずに頂きました。
とても食べやすく1本買ったのに、あっという間に半分くらい。
結局1本全部生食で頂きました。
俺のベーカリーの食パン「香」に近い感じですが、はちみつが使われてることもあってか、「銀座に志かわ」の食パンの方が気持ち甘みが感じられました。
最後(関東で続々と新店オープン!)
こんな感じで雨の日でしたが、行列で並んで購入した甲斐のあった「銀座に志かわ」の食パンでした。
「銀座に志かわ」は関東で続々と新店がオープンしてますので、他の店舗も行ってみたいと思います。
「銀座に志かわ」のホームページはこちら。
https://www.ginza-nishikawa.co.jp/
最後までお読みいただきありがとうございました。
たまジロー