美味しそうなランチスポット巡りが好きな「たまジロー」です。
今回は2021年に代官山にオープンしたチキンバーガー専門店「DooWop(ドゥーワップ)」にランチで訪問してみました。
- DooWop(ドゥーワップ)
- 場所・アクセス
- DooWop(ドゥーワップ)代官山店外観
- 店内の様子・混み具合
- 注文方法(セルフレジ使いやすい)
- メニュー(フライドチキンやマリトッツォもある)
- テリヤキTARUTARU(タルタルソース美味い!)
- マリトッツォ
- まとめ(代官山で立ち寄りたいチキンバーガー専門店)
DooWop(ドゥーワップ)
「DooWop(ドゥーワップ)」は、2021年7月に代官山にオープンしたチキンバーガー専門店。
DX業態をチェーン展開しているダイニングイノベーショングループが手掛けており、注文・支払いは専用アプリかセルフレジによる注文となっており、DX化によって省人化・キャッシュレス化が進んでいます。
省人化が図られていることもあり低コストで美味しいチキンバーガーやフライドチキンを楽しむことができるお店です。
場所・アクセス
「DooWop(ドゥーワップ)代官山店」の場所はこちら。
「代官山駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。
DooWop(ドゥーワップ)代官山店外観
こちらが「DooWop(ドゥーワップ)代官山店」。
代官山駅近くの人通りの多いエリアにあります。
店内の様子・混み具合
店内はカジュアルな色彩のファーストフード店という感じ。
平日でも11時30分頃にはテイクアウトや店内で飲食される方で店内が満席近くになりますので早めの訪問がおすすめです。
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注文方法(セルフレジ使いやすい)
注文は専用アプリか店頭のセルフレジで注文。
注文受付の無人化が当然のように進んでます。
タッチパネルも大画面で操作しやすい。
今後も飲食店に限らず店舗型のお店ではどんどんセルフレジに移行しそうな感じです。
メニュー(フライドチキンやマリトッツォもある)
こちらが「DooWop(ドゥーワップ)」のメニュー。
フライドチキンのピースの追加やソースのチョイスもタッチパネルで自分な好きな組み合わせが選べます。
スイーツに最近流行りのマリトッツォもありました。チキンバーガーとの不思議な組み合わせ。
テリヤキTARUTARU(タルタルソース美味い!)
今回は「テリヤキTARUTARU」を注文。
「テリヤキTARUTARU」は名前の通りタルタルソースたっぷりのチキンバーガー。
チキンもガッツリ入っていて濃厚なタルタルソースも美味しい!思ったよりボリューもあってコスパ良いチキンバーガーでした!
ポテトフライはマクドナルドに近い形状と柔らかさですが、塩も少なめで「DooWop(ドゥーワップ)」のほうがヘルシー。
コーヒーはかなり苦味の強いオーガニックコーヒー!個人的には濃いめ好きな味でした!
マリトッツォ
今回はスイーツの「レアチーズマリトッツォ」も注文。
チキンバーガーと不思議な組み合わせですが、最近の流行りに乗って注文。
コーヒーと比べてみるとやや小さめですが、中身はぎっしり濃厚。
チキンバーガーがそこまで高くないお値段なのでスイーツを追加で頼むのもアリと感じます!
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まとめ(代官山で立ち寄りたいチキンバーガー専門店)
「DooWop(ドゥーワップ)」は、省人化・キャッシュレスが進んでる最新のDX業態の店舗で、その分、コスパ良いチキンバーガーを楽しめました。
チキンバーガーも6種類のソースが用意されており、フライドチキンも好きな組み合わせを選べますので色々な味を試してみたいお店でした。
代官山に立ち寄った際には訪問してみたいチキンバーガー専門店です。
「DooWop(ドゥーワップ)」のホームページはこちら。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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たまジロー