気になるスイーツスポット巡りが好きな「たまジロー」です。
今回は銀座にあるカフェ「re:Dine GINZA(リダイン銀座)」に訪問してみました。
- re:Dine GINZA(リダイン銀座)
- 場所・アクセス
- coisof(コイソフ)
- 店内の様子・混み具合
- coisofのメニュー(SNS映え)
- ストロベリーcoiパルフェ(上品な見た目)
- まとめ(SNS映えするアイス)
re:Dine GINZA(リダイン銀座)
「re:Dine GINZA(リダイン銀座)」は銀座にあるカフェで、「re:Dine GINZA(リダイン銀座)」内ではカフェメニューとして、ソフトクリーム専門店「coisof(コイソフ)」のソフトクリームを楽しむことができます。
「coisof(コイソフ)」のソフトクリームはフォトジェニックなソフトクリームとして見た目も楽しむことができます。
なお、「re:Dine GINZA(リダイン銀座)」での支払いは完全キャッシュレスとなっており、クレジットカードや電子マネー等での支払方法に限られますので注意が必要です。
場所・アクセス
「re:Dine GINZA(リダイン銀座)」の場所はこちら。
最寄り駅の「有楽町駅」や「銀座駅」から徒歩3分程度の場所にあります。
coisof(コイソフ)
「coisof(コイソフ)」のソフトクリームは、「re:Dine GINZA(リダイン銀座)」でいただくことができます。
お店の名前として「coisof(コイソフ)」は出てきませんので、初めて訪問する際にはわかりづらいです。
店内の様子・混み具合
店内にはテーブル席がズラッと並んでおり40名ほどが入れる広々とした店内。
今回は12時30分頃に訪問しましたが、比較的空いており待つことなく入店できました。
coisofのメニュー(SNS映え)
「coisof(コイソフ)」のメニューはこちら。
「coisof(コイソフ)」は「恋を呼ぶ濃いスイーツ専門店」とのこと。
おじさんが何を注文してるんだという感じですが、周りの目は気にせず注文。
ストロベリーcoiパルフェ(上品な見た目)
今回は「ストロベリーcoiパルフェ(1,000円)」を注文。
200円でリキュールも追加できます。
上品な見た目のソフトクリーム。。
見た目も美味しそうですが、意外にぎっしり詰まったいちごと濃いめのソフトクリームはなかなか美味しかったです。
コーヒーはグアテマラを注文。
アイスクリームと一緒に美味しくいただきました。
まとめ(SNS映えするアイス)
「re:Dine GINZA(リダイン銀座)」はこんな感じでした。
- ランチタイムは比較的空いてる
- 写真映えするソフトクリームが充実
- ストロベリーcoiパルフェは意外にいちごがぎっしり
- たまじろーの勝手な評価「★★★」
銀座に行った際には立ち寄りたいSNS映えするソフトクリームが楽しめるお店でした。
引き続き気になるお店をいろいろ巡りたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
銀座近くの美味しいソフトクリーム屋さんはこちら。
たまジロー